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第1章 すばらしい人生をおくるために
【稲盛和夫流考え方】有意注意で判断力を磨く
目的をもって真剣に意識を集中させることを有意注意といいます。私たちは、日常どんなささいなことにで […] -
第1章 すばらしい人生をおくるために
【稲盛和夫流考え方】大胆さと細心さをあわせもつ
大胆さと細心さは相矛盾するものですが、この両極端をあわせもつことによって初めて完全な仕事ができま […] -
第1章 すばらしい人生をおくるために
【稲盛和夫流考え方】利他の心を判断基準にする
私たちの心には「自分だけがよければいい」と考える利己の心と、「自分を犠牲にしても他の人を助けよう […] -
第1章 すばらしい人生をおくるために
【稲盛和夫流考え方】常に創造的な仕事をする
与えられた仕事を生涯の仕事として一生懸命行うことは大切ですが、ただそれだけでよいということではあ […] -
第1章 すばらしい人生をおくるために
【稲盛和夫流考え方】知識より体得を重視する
知識より体得を重視する 「知っている」ということと「できる」ということはまったく別です。本の上で […]